4/23(火)の3、4時間目に、全校をあげて、前期の人権集会が開かれました。人権教育担当の先生から人権週間についてのお話しと、『未来を拓く5つの扉』全国中学生人権作文コンテスト入賞作品朗読集のDVD視聴と校長先生の話がありました。



校長先生のお話は、95歳でこの世を去るその日まで、人種差別と戦い、生涯を民族和平に捧げたネルソンマンデラと、彼が、南アフリカ共和国を一つにするために、1995年にラグビーワールドカップで起こした奇跡の実話の話でした。彼は、白人に迫害され、27年もの間、国家反逆罪で投獄されていたにもかかわらず、『許しは魂を自由にする。人を許すことは、最強の武器なのだ。』という言葉で、その罪をすべて許し、ラグビーで国を一つにするために尽力しました。この奇跡の話は『インビクタス』という映画にもなりました。上中生のみんなにも、是非見てほしいと言うことでした。
最後に、人の違いを受け入れられないところから、「いじめ」が生まれる。だから、『人は違って、みんな、いい!』、『自分を大切にできる。そして、他の人も大切にできる、そんな人、そんな学校』になってほしいというお話しで校長先生のお話は終わりました。