牛乳 カレー風味かつ丼 けんちん汁 小松菜サラダ
今日の給食はみなさんが好きな「かつ丼」をカレー風味にしました。
カレーとは、タミル語のカリkari(ソース)に由来するといわれています。インドでは、ターメリック、クミン、ペパー、カルダモン、コエンドロ(コリアンダー)などの香辛料を混合してつくった調味料をマサラ(マサーラ)とよび、日本のうま味調味料のようにどんな料理にも使っています。香辛料を5~7種も混ぜたものにガラム・マサラとよばれているものもありますが、このマサラを使った料理はすべて「カリ」とよばれています。インドでは地方によって混ぜる香辛料の種類、割合が異なり、また各家庭においてもその処方は秘伝とされています。日本で市販されているカレー粉は少ないもので十数種、多いもので三十数種の香辛料の粉末を混合し、焙煎(ばいせん)したものを、3か月以上熟成させたものです。今日の「カレー風味かつ丼」は、香りの良いカレー粉を「かつ」のバッター液とタレに使いました。予想通り、残さいゼロでした。
