学校教育目標

心の三か条

誇りを持てる上中生

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2013.Apr.~5702845

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学校の名所

校    歌

           作詞 萩原昌好
         作曲 西原匡紀
1  紫匂う 埼玉の
  深谷の郷の 学び舎に
  地味豊饒の 栄え享けて
  若人我等 励むなり
  高く心を 持てよと
   ああ上柴 上柴中学校

2  秩父赤城を 見はるかす
   広陵緑野の 地平線
  ここ武蔵野の まさなかに
    建てん 真理の碑を
    広く心を 究めよと
      (おお朋だちよ)
       まずもろともに
      輝く宇宙の微塵となりて
      無方の空へ 散らばろう

3  現在 生命の一瞬に
    みなぎる意志と 力あり
  研鑽尽きせぬ 道程を
   三年に托す 友と我れ
  深く心を 求めよと
      ああ上柴 上柴中学校

 

校歌の伴奏

お知らせ

【学校からのお知らせ】12月15日(月)11:00更新

●今週・来週の主な予定●    

12月15日(月)3年生希望面談(19日迄)・SUL

   16日(火)
   17日(水)『ノー残業デー』
   18日(木)生徒会専門委員会、1・2年評定交換
   19日(金)期末短縮、給食最終日、夢・志宣言(全体発表)
         学校運営協議会、SUL、ふれあいデー
   20日(土) 
   21日(日)

   22日(月)期末短縮、避難訓練(不審者対応)
   23日(火)期末短縮、大掃除
   24日(水)終業式・3年生記録通知書配布、『ノー残業デー』
   25日(木)冬季休業日(~1/7)
         記録通知書質問受付(9:00-12:00)、SUL
   26日(金)SUL

●現在、学校ではトイレ改修工事、体育館エアコン設置工事を行っています。  そのため、学校敷地内への車の乗り入れをご遠慮いただいております。  なお、保健室へのお迎え等、緊急の場合には、正門(西側)よりお入りいただき、  生徒昇降口正面に駐車いただきますようお願いいたします。 

その日の給食のメニューや食に関する話題をお届けしています。 上のマークをクリックするとご覧いただけます。 左側メニューの「ランチルーム」と同じです。

 

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2021/02/12

いよいよ、大河ドラマ『青天を衝け』放送、開始!

Tweet ThisSend to Facebook | by:HP担当
 いよいよ、我が郷土の誇り、渋沢栄一翁が主人公として取り上げられたNHKの記念すべき第60作目の大河ドラマ、『青天を衝け』が、この週末、
2月14日から始まります。深谷市民としては、これから深谷が全国から注目され、たいへん誇らしいことでもあります。

 この初回放送を前に、この大河のタイトルの由来をおさらいしてみましょう。

 このタイトルは若き栄一翁が、藍玉を売るために信州に旅した時、険しい内山峡で読んだ漢詩の一節からとったそうです。

その詩とは衝青天攘臂躋 気穿白雲唾手征』(読み方:いきおいは、せいてんをつきてのぼり、きは、はくうんをうがって、てにつばしてすすむ)
    (「青空をつきさす勢いで肘をまくって登り、白雲をつきぬける気力で手に唾して進む」という意味。)
つまり、『青天を衝け』とは「青天を衝くかのように高い志を持って、未来を切り開く。」ということ。まさに、栄一翁の生き方を表しています。

 栄一翁は、やることなすこと裏目に出てばかりの波乱万丈な日々の中で、多くの壁をもがきながら乗り越え、
逆境に負けることなく突き進む人生を歩みます。
その力を培った原点は深谷にあります。この大河ドラマは、大実業家の偉人伝というだけでなく、深谷の地で成長する若き日の栄一翁を濃く描いた青春群像劇です。

 コロナ禍の今こそ、
逆境の中でこそ力を発揮した渋沢栄一翁の人生を見つめることで、私たちの生きるヒントがきっと見つかるはずです。
是非、毎週、日曜日の8時を楽しみにしてください。
若き心で挑戦を続けた男・渋沢栄一翁との出会いに期待しましょう。


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