
牛乳 かつ丼 すろっぽ 野菜椀
「すろっぽ」は和歌山県の郷土料理です。和歌山県の南部、毛見と布引地域は大根と人参の産地です。たくさん採れる大根を無駄なくおいしく食べる方法の1つとして、せん突きという道具で、なますのようにしてたっぷり食べていたようです。毎日のおかずには大根だけを使っていましたが、もてなし料理には人参、油揚げと一緒に煮たそうです。「すろっぽ」という名は、大根・人参を千六本に突いた料理なので、「せんろっぽん」がなまって「すろっぽ」と呼ばれるようになったそうです。今日、給食では70kgの大根を使用したため、千六本に切ることが出来ず、イチョウ切りにしましたが、生徒達はとってもよく食べていました。
明日は私立高校の入試の中心日です。受験に勝つように、今日の給食はかつ丼にしました。残りはもちろんゼロでした。