学校教育目標

心の三か条

誇りを持てる上中生

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2013.Apr.~4475125

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学校の名所

校    歌

           作詞 萩原昌好
         作曲 西原匡紀
1  紫匂う 埼玉の
  深谷の郷の 学び舎に
  地味豊饒の 栄え享けて
  若人我等 励むなり
  高く心を 持てよと
   ああ上柴 上柴中学校

2  秩父赤城を 見はるかす
   広陵緑野の 地平線
  ここ武蔵野の まさなかに
    建てん 真理の碑を
    広く心を 究めよと
      (おお朋だちよ)
       まずもろともに
      輝く宇宙の微塵となりて
      無方の空へ 散らばろう

3  現在 生命の一瞬に
    みなぎる意志と 力あり
  研鑽尽きせぬ 道程を
   三年に托す 友と我れ
  深く心を 求めよと
      ああ上柴 上柴中学校

 

校歌の伴奏

あいさつ

【校長あいさつ】 校長 森田 豊 
 深谷市立上柴中学校ホームページにようこそ。
 令和6年度も引き続きお世話になります、校長の 森田 豊です。どうぞよろしくお願いいたします。
 昨年、40年の節目の年を迎えた上柴中学校は、次の10年=50周年に向けて新たな一歩をスタートします。
 予測困難な時代ではありますが、「地域と共に」のコンセプトはいつまでも変わることはありません。様々な色を持つ多様性とそれを包み込む寛容性を兼ね備えた「上柴地区」の特徴を生かし、元気あふれる生徒たちとともに、新しい時代の学校を創っていきたいと考えています。
 どうぞ、よろしくお願いいたします。
 

校長室から

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2020/05/06

アメリカ、ユタ州15歳の少女と父親のデュエットが国を越えて大反響!

Tweet ThisSend to Facebook | by:HP担当
 GWだと言うのに、毎日、外出自粛と、気が滅入る日々が続きますが、上柴中の生徒はどうしていますか。そんな時、何気なくTVを見て
いると、その滅入る気持ちを晴らしてくれるような、素晴らしい歌声がTVから聞こえてきました。
急いで、ネット検索をすると、それは、
アメリカのユタ州の15歳の女の子が、コロナウイルスによる、外出規制命令で、家にいる時に、お父さんと一緒に歌った歌をYouTubeに
投稿したたものだということが分かりました。本当に、二人の歌声、その美声に感動させられました。
 私が検索した、「VOICE 心に響く洋楽」というHPには、次のように書いてありました。15歳の女の子のサバナという女の子とその父、
マットの歌声は、彼らが住んでいるユタ州ケイズビルという町、その人口3万人ほどの小さな町の数百倍もの世界中の人達からの反響があ
った。」と。マットは「このコロナウイルスの状況の中で、私たちにとって一条の光があるとすれば、それは私たち(父と娘)が一緒に過ごす
時間がたくさんできたことです。」と言っています。
さらに、マットは「ウイルスよりも伝染しやすい唯一のものは、希望です」、「ですので、
少しでも希望を広げる小さな手助けができればと願っています」。サバナは「立ち寄ってくれた人に、ほんの少しでも希望を届けられたら嬉しい。
少しでも喜んでもらえたら嬉しいです。今は悲しみと不安に溢れています。でも喜びの手助けができたらと願っています。今の時こそ、私たちに
はそうしたものがたくさん必要だと感じるからです」。……【「VOICE 心に響く洋楽」より】 よければ、聞いてみてください。
ユタ州15歳少女と父親のデュエット「The Prayer」、国を越えて反響 【「VOICE 心に響く洋楽」より】
https://youtu.be/cqFCbtRz1Z0 https://youtu.be/Z7JsjevspZE https://youtu.be/H_CxiftXJiQ https://youtu.be/Jp0IEGuNHN0 https://youtu.be/C96DZF9qOw8
  【 Mat and Savanna Shaw 】YouTubeチャンネルより
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