学校教育目標

心の三か条

誇りを持てる上中生

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学校の名所

校    歌

           作詞 萩原昌好
         作曲 西原匡紀
1  紫匂う 埼玉の
  深谷の郷の 学び舎に
  地味豊饒の 栄え享けて
  若人我等 励むなり
  高く心を 持てよと
   ああ上柴 上柴中学校

2  秩父赤城を 見はるかす
   広陵緑野の 地平線
  ここ武蔵野の まさなかに
    建てん 真理の碑を
    広く心を 究めよと
      (おお朋だちよ)
       まずもろともに
      輝く宇宙の微塵となりて
      無方の空へ 散らばろう

3  現在 生命の一瞬に
    みなぎる意志と 力あり
  研鑽尽きせぬ 道程を
   三年に托す 友と我れ
  深く心を 求めよと
      ああ上柴 上柴中学校

 

校歌の伴奏

あいさつ

【校長あいさつ】 校長 森田 豊 
 深谷市立上柴中学校ホームページにようこそ。
 令和6年度も引き続きお世話になります、校長の 森田 豊です。どうぞよろしくお願いいたします。
 昨年、40年の節目の年を迎えた上柴中学校は、次の10年=50周年に向けて新たな一歩をスタートします。
 予測困難な時代ではありますが、「地域と共に」のコンセプトはいつまでも変わることはありません。様々な色を持つ多様性とそれを包み込む寛容性を兼ね備えた「上柴地区」の特徴を生かし、元気あふれる生徒たちとともに、新しい時代の学校を創っていきたいと考えています。
 どうぞ、よろしくお願いいたします。
 

校長室から

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2021/11/18

『新庄語録』

Tweet ThisSend to Facebook | by:HP担当
2022年シーズンより北海道日本ハムファイターズの監督を務めることになった新庄剛志氏、その新庄監督が自身のTwitterに投稿した”新庄語録”が
話題になっています。一見、派手な印象の強い新庄氏ですが、校長先生をもうならせる素晴らしい名言を言っています。ここにいくつか紹介します。
「努力していない人間ほどすぐ人のせいにし、ふてくされ、自分から逃げる。」
常に、直向な努力と矢印を自分に向ける謙虚な姿勢、他人事ではなく、自分事として行動を起こす、前向きな姿勢が大切ということですね。
「地味な努力こそ派手になれる。派手になれば周りが見えだす。周りが見えだせば大人になれる。
 でも、心は少年で生き続けたい。」

一流選手として人目につくには、人目につかない縁の下の努力が必要である。つまり、「地味な努力こそが重要だ。」という考え方が共感できます。
そして、周りが見え出せば大人になれるが、「心は少年で生き続けたい」というのも、いかにも新庄監督らしいと思いませんか。
いつも新鮮で、純粋、素直さと遊び心を忘れない、その心の姿勢が素晴らしいと思います。

「弱い犬ほどよく吠えるって言うけど、おびえて何もしないよりはまし。」
まさに、これは、校長先生がいつも言っている、『迷ったら、前へ』ということですね。
校長先生は、内心、こんなに新庄氏と考え方で共感できるとは思いませんでした。これからも、彼の言葉を楽しみにしたいと思います。

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